<ロードバイク改造記録>
3.フラットハンドルに緊急チェンジ


フラットハンドルバイクのみが出場を許される「東京エンデューロ」。
ファンライドのオレにはちょうど良いレベルのレースだ。
マウンテンバイクでの出場が多いのだが、オレはMTBを持っていない。
というわけで、愛車レイダックを一時的にフラット化する事にした。

1.必要なパーツ洗い出し これがマイバイクなのだが、古いのが幸いし、シフト周りはそのまま使用できる。ハンドルとブレーキを変更すればよい。
2.購入パーツその壱
ステム&ハンドル
ロードバイクハンドルのクランプ径は26mm。対してMTB(フラットハンドル)のクランプ径は25.4mm。1mm未満の差なのだが、取りつけはできないようだ。(未確認)
という訳で、ハンドルだけじゃなくステムも交換。予定外の出費だが、おかげでドロップハンドルのバーテープやブレーキを外す必要がなくなった。

ステム 日東ヤングV120mm 1,220円
ハンドル 日東アルミハンドル560mm 1,460円
3.購入パーツその弐
ブレーキ
フラットハンドル用ブレーキ。シマノTIAGRAグレード。ブレーキワイヤ付きなのでお得。ハンドルが大きすぎるため、レース仕様であればフィンガーブレーキのcapreoシリーズにすれば良かったかなと少し後悔。でも、よく考えてみればどうせテンポラリ仕様なのだから、ママチャリ用のブレーキでもいいかなってカンジ。

ブレーキ シマノBL-R440 1,360円
4.購入パーツその参
グリップ
MTB用のグリップ。何でも良かったので、在庫処分セールのやつを50%オフで購入。色はボディに合わせてブルースケルトンのやつにした。結局パーツ類の合計は約4,500円となった。

グリップ SOS Eグリップ GP4C 300円
5.工具の調達
ヘキサレンチ、オイルといった基本的なもののほかにいくつかの工具が必要となった。
写真上は、ハンドルを切断するための「パイプカッター」。こいつは友人から調達。
写真下は、グリップを挿入するための「オイルクリーナー」とゴムハンマー。
この他に、写真をとり忘れたが、ハンドル切断後の面取りするためにヤスリが必要。
6.ドロップハンドルの取り外し まずはドロップハンドルを外す
ブレーキワイヤを外し、ステムを緩めて、ハンドルをステムごと外す。
しばしの間、さようならだ。
7.フラットハンドルパーツの取りつけ それでもって、ステム、ハンドル、ブレーキを取りつける。ブレーキワイヤの交換をしたことのあるヒトならどうってことない作業だ。ブレーキハンドルのポジションはいちばん内側にする。変わり果てたオレのレイダックの姿が・・。ハンドルは不恰好に長く、飛行機のようだ。
ここまでの作業にかかった時間は約40分。
8.ハンドルのカット
MTBのハンドル長では長すぎるし不要なので、短くカットすることにした。560mmから460mmへ両端を5センチづつ短くする。友人から借りたパイプカッターを使用し、ぐるぐると100回くらいまわすとハンドルが切れる(けっこう力が必要)。バリ取りは金属用ヤスリでゴリゴリやる。
下はカット後のフォト。だいぶスマートになった。
9.グリップの挿入 インターネット情報によると、グリップを挿入する際には、クリーナーを吹き付けてやるべしとある。だが、そのとおりにやってみるが、どうにもスムーズにはまらず、中途半端な状態で止まってしまう。「こんちくしょー」とばかりに掌底でたたき込むと少しづつはまっていった。最後はゴムハンマーで叩いた。とても苦痛な作業であった。
10.完成 グリップエンドを挿入して完成。
ハンドルをカットするのと、グリップを挿入する作業が辛かった。


完成フォト。とってもファンライドなスタイルに変身。
走ってみると、当然ながら前傾になりづらく、スピード走行に不向き。
峠ではダンシングするときにちょっと不安定。
でも、ブレーキがかけやすいので、ちょい乗りにはいいカンジ。

購入リスト
番号 パーツ名 商品名 金額 購入ショップ
1 ステム 日東ヤングV120mm 1,220 CBあさひ(通販)
2 ハンドル 日東アルミハンドル560mm 1,460 CBあさひ(通販)
3 ブレーキレバー シマノBL-R440
シルバー
[TIAGRA]
1,360 CBあさひ(通販)
4 グリップ SOS Eグリップ GP4C
スケルトンブルー
300 CBあさひ(通販)
合計(税抜) 4,340


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