日向薬師


日本三大薬師のひとつ、「日向薬師」。
そこを越えて、さらに険しい林道が続いていく。

■コース概要

おそらく伊勢原市内で最もキツいコースだ。
コースは大きく分けてふたつに分割できる。「歓迎、日向薬師」のアーチをくぐる前と後だ。
アーチをくぐる前は緩やかな上り。一部、傾斜10%標識のある上りがある。
アーチをくぐった後は険しい上りが続く。特に二つ目の橋付近、10%→16%→10%と続く上りは脅威だ。マップ上では大山ケーブルの不動前駅近くまで道があるが、ヘアピンカーブのところでゲートが閉じている。

■コースデータ



コース長 約5.9Km
ゴール付近との標高差 約310m
平均斜度 7〜8%(推定)
最大斜度 16%

■体験記

斜度16%(標識あり)の激坂は、全身を使わないと上りきれない。2度目のクライムの時、あまりに力を入れたため、ハンドルのポジションが変わってしまった。
道は大山寺近辺まであるようだが、ヘアピン付近でゲートが閉じていて進めない。だが、開いてていたとしても、今のオレには続けてクライムできる力がない(もー限界)。ゲートが閉じていて残念だがホットする。願わくば、オレに力がつくまで開いて欲しくない。
林道では、ハイキング客、マス釣り客、キャンプ客を見かける。ある日のクライム時のエピソード。「ふれあいの森日向」近辺で対向車があったため一旦停止せざるを得なかった。このあたりはずっと上りのため再スタートを切る際にズッこけてしまった。めげずにスタートしようとするオレの姿に、「ガンバレガンバレ!」とキャンプ客が声をかけてくれた。はずかしいが、うれしいもんだ。



日本料理屋「天成園」の先に10%の上りがある。
ここはセーブしながらクリアすべし。じゃないと終盤に苦しくなるぞ。


「歓迎、日向薬師」のアーチがオレを出迎える。
後に強烈な上りをおみまいされるため、歓迎されているとは思えない。


しばらく行くと3重の塔が左手に見える。
塔を取り囲むようにお墓が並ぶ。夜は来れないなあ・・。


この日向の林道沿いには、キャンプ場や釣り場などがいくつかある。
左手では、川沿いでバーベキューをする若人達がはしゃいでいた。
おう、楽しそうじゃねぇか。オレもそういう気分で来てみたいもんだぜ。


二つ目の橋を渡ると、最大の難関、16%の上り坂がある。
オレのようなへたれローディは体調を万全にして来ないとクリアできない。


16%坂で体力を奪われた後も、10%前後(推定)の坂が連続している。
このあたりがいちばんキツい。根性あるのみだ。


この駐車場脇の道を過ぎればゴール間近だ。
フラットに見えるが、嫌な感じで上っている。
足を残していないと地獄のような辛さを味わう羽目になる。


ゴール地点。先にも坂があり、大山寺の方まで続いているらしい。
だが、ゲートは閉じているため、通れない。それに残念だが、オレの足ではここまでが限界だ。
右手には湧水が出ていて、ペットボトルを手にした多くの人達で賑わっている。

■コースマップ

1/21000


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