あつぎマラソン

開催地

神奈川県厚木市

種目

10Km、ハーフ

 その他、少年少女対象の1Km、1.5Km、中学生対象の3Kmがあります。
 私はハーフに出場したので以下のレポートはハーフ中心です。

参加資格

 神奈川県内に在住、在勤、在学するヒトのみが参加できます。
 10Kmは60分、ハーフは100分以内で走れることが条件になっていますが、ゴールでの足きりは無いようです。ただし、ハーフは14Kmに途中関門があり、75分に間に合わない場合は収容車で回収されてしまいます。

開催時期

10月

参加費 ☆☆☆☆☆

なんと、無料!!

参加賞 ☆☆

ナップザック(参加費がタダなのに・・)

交通の便 ☆☆

 電車で行く場合は小田急線本厚木駅からバスが出ています。
 クルマの場合は、駐車場が何個所かありますが、家族連れが多いせいか早い時間にいっぱいになってしまうようです。私は9時半頃到着したのですが(受付は8時45分締め切り)、すでに全ての駐車場はいっぱいで、近くにある鳶尾小学校に駐車させてもらいました。

受付 ☆☆

 ハーフのスタートは10時50分ですが、8時45分までに受付を済ませなければなりません。たぶん大丈夫だと思い10時頃に受付へ行きましたが、受付はたたまれた後でした。何とかお願いしてエントリーオッケーになりましたが、遅くとも9時30分くらいまでには会場入りした方が良さそうです。

コース ☆☆☆

 厚木市荻野運動公園の周辺道路を走ります。厚木市街からずいぶん離れた場所ですので、比較的のどかです。
 手ごろな起伏が各所にあり、ラストの方の上りではもうかんべんしてくれー、って感じです。12キロ付近だったと思いますが、かなり強烈な上りもあります。
 コースの一部が県道や国道412号になっていますが、それ以外はクルマ通りも少なく安全です。参加費タダの大会ですが、厚木市役所の方々などの協力により交通整理も行き届いています。

スタート ☆☆☆☆☆

 ハーフの参加者は400人程度で、スタートの混雑はほとんどありません。スタートでの位置どり争いも無く、スタートラインをまたぐまで数秒で済みました。
 スタートとゴールでトラックを走らせてくれるのもうれしい配慮です。

沿道の応援 ☆☆☆

 住宅が立ち並ぶあたりでは付近の住民のヒトがあたたかい声をかけてくれます。殺風景な場所もあります。

エイドステーション ☆☆☆

 10Kmでは6Km付近に1個所、ハーフでは6Kmと15Km付近の2個所にあります。エネルゲンと水が置いてありました。

全般的な感想

 本格的な大会なのに参加費は無料という事で、どんなカンジなのかとても興味ありましたが、とても素晴らしい大会でした。プログラムや参加賞ももらえるなんて・・。神奈川県内のヒトのみが対象のため、雑誌などでのアピールはしていないようですが、参加者がふくれあがらずうれしい限りです。

大会レポート

[1999/10/31 ’99大会]
 10/3に出場した相模原の駅伝で燃え付き症候群に陥ってしまい、練習不足のままこの大会を迎えました。急に寒くなってきたためやや風邪気味で、前日まで出場しようかどうしようか迷っていました。
 当日も受付締め切り時間を過ぎてから家を出発し、「ダメって言われたら別にいいやー」くらいの気持ちでいました。会場そばの駐車場はすでに満杯。駐車場係のヒトの紹介で、近くの小学校に駐車させてもらいました
 会場到着は10時頃。何とか受付をしてもらい、会社の仲間とコンタクトをとり、いつものように軽くウォーミングアップ。陸上競技場の外周を走れるようになっていて、とっても気持ちがいいです。
 10キロのスタートを見送ってしばらくするといよいよハーフのスタートです。10分くらい前にスタートラインへ向かったのですが、参加者がそれほど多くないため、余裕で良いポジションを得ることが出来ました。
 走り出してみると、前日練習時の重かった体がウソのように軽く感じました。やはりアドレナリンのパワーはすごいのか?トラックを1周した後、いよいよロードへ出ます。走ってみて分かったのですが、このコースあちこちにアップダウンがあり、良い言い方をすれば走るものを飽きさせません。5キロくらい走るといつもクルマで通っている道路に出て、そして国道412号へ。こんなに上ってたっけー、と思いつつ10キロ地点へ。「ピッ」とストップウォッチのラップを押すと、なんと39分32秒の表示です。おいおいオレは10キロレースでも40分切った事無いぞー、と困惑しながら回りのヒトの顔色をうかがうと、「これ、10キロ無いね」と隣を走っていたオジさんも共感してくれました。
 レース中はハートレイトモニタをつけていたのですが、今日の心拍数185平均くらいでちょっと高めでした。前回のハーフ(まほろば)では170くらいだったのに。私の心拍数もいいかげんなもんです。
 後半戦は上り坂との戦いです。特に12キロくらいからのキョーレツな上りは効きました。こりゃー15キロ過ぎからが地獄になるなーと考え、12キロ過ぎからはややスピードを落とします。周りを走っていたヒトのスピードも上りになる度にがくっと落ちるのを見て、みんな同じだなーと感じました。そういえばこのレース、ずっと同じヒト達と抜いたり抜かれたりしながら一緒に走っていました。いつもの大会なら、がくっと落ちて行くヒトやがんがん抜いていくヒトがいっぱいいるのに。これも参加人数の少ない大会の特徴でしょうか?
 15キロ過ぎからは比較的短く感じました。12キロ過ぎからセーブしたのが功を奏したのでしょうか。ラスト2キロくらいは、交通整理をしてくれていた旧友からパワーをもらい、ラストスパート。陸上競技場の外周を1周して、トラックを1周してゴールです。手元の時計では1時間27分12秒の自己ベスト!そんなに調子が良かったわけではないし変だなーと思いつつそばのヒトに声をかけてみると、「これ、ハーフの距離ないね」とやはり共感してくれました。

大会記録

[1999/10/31 ’99大会]
グロスタイム  1時間26分57秒


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